ファミリーマート 長崎県

ファミリーマート 長崎県 店舗数推移
1990年2月       10店舗
1990年8月       11店舗
1996年6月       88店舗
1996年8月       89店舗  
1998年2月     100店舗 
1999年6月     109店舗
2003年1月     148店舗
2004年2月     144店舗
2008年10月   130店舗
2009年7月     135店舗
2010年2月     139店舗 
2010年11月   143店舗
2011年5月     142店舗
2013年4月     144店舗
2013年8月     145店舗
期中で店舗数が最大値になりやすい2月、8月の店舗数を定期的に更新します。
2014年2月     149店舗
店舗数が増えています。
2014年8月     153店舗
店舗数が増えています。
2015年2月     151店舗
店舗数が減少しています。
2015年8月     149店舗
また店舗数が減少しています。
2半期連続の減少とは厳しい状況です。
2016年2月     156店舗
店舗数が順調に拡大しています。
前期までとなにが変わったのでしょうか。
2016年8月     160店舗
店舗数が拡大しています。
2017年2月     161店舗
店舗数が停滞気味です。
2017年8月     159店舗
店舗数が減少しています。
出店数より閉店数のほうが多かった状況です。
2018年2月     158店舗
店舗数が減少です。
長崎県でファミマは厳しい状況が続いています。
2018年8月     156店舗
今期も店舗数が減少です。
限界でしょうか?
2019年2月     152店舗
店舗数が減少しています。
下げ止まり感はありません。
2019年8月     152店舗
店舗数の増減がありません。
2020年2月     153店舗
店舗数が1店舗増加です。
下げ止まりでしょうか?
2020年8月     154店舗
僅か1店舗ですが継続して増加しています。
2021年2月     153店舗
店舗数が減少です。
2021年8月     154店舗
店舗数が停滞しています
2022年2月     153店舗
店舗数が減少しています
2022年8月     155店舗
店舗数が増えました
2023年2月     154店舗
1店舗減少です
2023年8月     155店舗
2024年2月     153店舗






セブンイレブン長崎県店舗数推移
ローソン長崎県店舗数推移

2010年7月
ファミリーマート、JR九州リテールは
本年6月4日に締結した九州地区における
ファミリーマート店の展開についての基本合意に基づき、
本日7月9日(金)に「共同エリア・フランチャイズ契約」を
締結いたしました。
本契約の締結により、JR九州リテールは
福岡県、佐賀県、長崎県、熊本県、大分県において
共同エリア・フランチャイザーとして
ファミリーマート店を開発・運営することとなりました。
これに伴いJR九州リテールが運営している
am/pm店舗を本年7月下旬(予定)より
ファミリーマート店へ順次切り替えるとともに
今後出店するコンビニエンスストアについても
ファミリーマート店として出店してまいります。
2013年4月
福岡県、佐賀県、長崎県、熊本県、大分県
合計133店舗
(駅構内だけでなく、市中店舗含める)

高速道路SA,PA店舗
2008年12月
ReSPOT今村PA上り店
長崎自動車道(上り線)今村PA内
2008年12月
ReSPOT木場PA下り店
長崎自動車道(下り線)木場PA内