1990年2月 0店舗
1990年8月 0店舗
1996年6月 32店舗
1996年8月 32店舗
1998年2月 41店舗
1999年6月 45店舗
2003年1月 72店舗
2004年2月 84店舗
2008年10月 96店舗
2009年7月 96店舗
2010年2月 99店舗
2010年11月 98店舗
2011年5月 112店舗
2013年4月 123店舗
2013年8月 125店舗
期中で店舗数が最大値になりやすい2月、8月の店舗数を定期的に更新します。
2014年2月 129店舗
店舗数が拡大しています。
2014年8月 133店舗
店舗数が増えています。
2015年2月 139店舗
店舗数が順調に拡大しています。
2015年8月 140店舗
店舗数が停滞しています。
2016年2月 150店舗
店舗数が順調に増えています。
2016年8月 189店舗
店舗数が大幅に増えています。
エブリワンからのブランド転換効果でしょう。
2017年2月 204店舗
200店舗達成おめでとうございます。
大幅に店舗数が増えています。
エブリワンからのブランド転換効果なのでしょう。
2017年8月 206店舗
店舗数が停滞しています。
ブランド転換効果が無くなりました。
2018年2月 204店舗
店舗数が減少しています。
ブランド転換後の営業が芳しくないのでしょうか?
熊本県内でファミマの厳しい戦いが続いています。
2018年8月 201店舗
店舗数が減少しています。
200店舗を割り込まないように頑張って欲しいものです。
2019年2月 196店舗
店舗数が減少しています。
遂に200店舗を割り込んでしまいました。
2019年8月 197店舗
店舗数が増加しました。
2020年2月 199店舗
店舗数が増加しました。
200店舗復帰まであと1店舗です。
2020年8月 200店舗
200店舗達成おめでとうございます。
今回は維持できるといいですね。
2021年2月 202店舗
店舗数が増えました。
200店舗台を維持し続けて欲しいです。
2021年8月 203店舗
今期も200店舗越を維持しています
2022年2月 200店舗
店舗数が減少です
辛うじて200店舗台を維持です
2022年8月 200店舗
今期も200店舗を維持しました
2023年2月 199店舗
200店舗を割り込みました
2023年8月 199店舗
2024年2月 190店舗
セブンイレブン熊本県店舗数推移
ローソン熊本県店舗数推移
2010年7月
ファミリーマート、JR九州リテールは
本年6月4日に締結した九州地区における
ファミリーマート店の展開についての基本合意に基づき、
本日7月9日(金)に「共同エリア・フランチャイズ契約」を
締結いたしました。
本契約の締結により、JR九州リテールは
福岡県、佐賀県、長崎県、熊本県、大分県において
共同エリア・フランチャイザーとして
ファミリーマート店を開発・運営することとなりました。
これに伴いJR九州リテールが運営している
am/pm店舗を本年7月下旬(予定)より
ファミリーマート店へ順次切り替えるとともに
今後出店するコンビニエンスストアについても
ファミリーマート店として出店してまいります。
2013年4月
福岡県、佐賀県、長崎県、熊本県、大分県
合計133店舗
(駅構内だけでなく、市中店舗含める)
高速道路SA,PA店舗
2007年7月
ReSPOT山江SA下り店
九州高速自動車道(下り線)山江SA内