1990年2月 19店舗
1990年8月 28店舗
1996年6月 159店舗
1996年8月 160店舗
1998年2月 181店舗
1999年6月 195店舗
2003年1月 209店舗
2004年2月 217店舗
2008年10月 264店舗
2009年7月 269店舗
2010年2月 268店舗
2010年11月 305店舗
2011年5月 349店舗
2013年4月 387店舗
2013年8月 402店舗
期中で店舗数が最大値になりやすい2月、8月の店舗数を定期的に更新します。
2014年2月 427店舗
順調に店舗数が拡大しています。
2014年8月 453店舗
順調に店舗数が増えています。
2015年2月 472店舗
順調に店舗数が増えています。
2015年8月 473店舗
店舗数の増減がほとんどありません。
2016年2月 473店舗
店舗数の増減が+-0店です。
出店数=閉店数でした。
2016年8月 480店舗
店舗数が停滞気味です。
2017年2月 512店舗
500店舗達成おめでとうございます。
順調に店舗数が増えています。
2017年8月 534店舗
店舗数が増えています。
サークルKサンクスとの合併効果なのでしょう。
福岡県ではあと23店のブランド転換待ち店舗があります。
2018年2月 538店舗
店舗数が停滞気味です。
今期ブランド転換は進まなかったのでしょうか?
福岡県内にはあと8店舗のサークルKサンクスが存在しています。
ブランド転換が進まなかったわけではなく純粋に店舗数が増えなかったようです。
2018年8月 533店舗
店舗数が減少しています。
ブランド転換もあったのに残念な結果です。
2019年2月 523店舗
大幅に店舗数が減少しています。
ブランド転換後の既存店の店舗整理だと思われます。
2019年8月 528店舗
店舗数が増加しています。
2020年2月 533店舗
店舗数が増加しています。
2020年8月 535店舗
店舗数が増えました。
2021年2月 533店舗
店舗数が減少です。
九州地方はどこの県もファミマは厳しい戦いです。
2021年8月 531店舗
今期も店舗数が減少です
2022年2月 528店舗
今期も店舗数が減っています
2022年8月 529店舗
店舗数が増加しました
2023年2月 530店舗
店舗数が増えました
2023年8月 530店舗
2024年2月 524店舗
セブンイレブン福岡県店舗数推移
ローソン福岡県店舗数推移
2010年7月
ファミリーマート、JR九州リテールは
本年6月4日に締結した九州地区における
ファミリーマート店の展開についての基本合意に基づき、
本日7月9日(金)に「共同エリア・フランチャイズ契約」を
締結いたしました。
本契約の締結により、JR九州リテールは
福岡県、佐賀県、長崎県、熊本県、大分県において
共同エリア・フランチャイザーとして
ファミリーマート店を開発・運営することとなりました。
これに伴いJR九州リテールが運営している
am/pm店舗を本年7月下旬(予定)より
ファミリーマート店へ順次切り替えるとともに
今後出店するコンビニエンスストアについても
ファミリーマート店として出店してまいります。
2013年4月
福岡県、佐賀県、長崎県、熊本県、大分県
合計133店舗
(駅構内だけでなく、市中店舗含める)
高速道路SA,PA店舗
2006年12月
ReSPOT須恵PA下り店
九州道(下り線)須恵PA内
2006年12月
ReSPOT須恵PA上り店
九州道(上り線)須恵PA内