1990年2月 63店舗
1990年8月 68店舗
1996年6月 117店舗
1996年8月 122店舗
1998年2月 142店舗
1999年6月 142店舗
2003年1月 138店舗
2004年2月 141店舗
2008年10月 142店舗
2009年7月 148店舗
2010年2月 156店舗
2010年11月 161店舗
2011年5月 165店舗
2013年4月 202店舗
2013年8月 213店舗
期中で店舗数が最大値になりやすい2月、8月の店舗数を定期的に更新します。
2014年2月 228店舗
順調に店舗数が増加しています。
2014年8月 236店舗
順調に店舗数が増加しております。
2015年2月 241店舗
店舗数の増加が停滞気味です。
2015年8月 245店舗
店舗数の増加が停滞気味です。
2016年2月 247店舗
店舗数の伸びがあまりまりません。
2016年8月 248店舗
店舗数が停滞しています。
2017年2月 265店舗
順調に店舗数が増加しています。
2017年8月 290店舗
大幅に店舗数が増えています。
サークルKサンクスとの合併効果でしょう。
京都府にはあと46店もの転換待ち店舗が控えております。
2018年2月 306店舗
300店舗達成おめでとうございます。
店舗数が増えています。
京都府内にはあと26店舗のサークルKサンクスが存在します。
2018年8月 320店舗
店舗数が増加していますがブランド転換の効果しか無いようです。
京都府にはあと2店舗のサークルKサンクスが存在します。
2019年2月 320店舗
店舗数の増減がありません。
ブランド転換を考慮すると実質マイナスです。
2019年8月 326店舗
店舗数が増加しています。
2020年2月 329店舗
店舗数が順調に増加しました。
2020年8月 330店舗
店舗数が増えました。
2021年2月 331店舗
店舗数が増えました。
2021年8月 332店舗
店舗数が増加しました
2022年2月 331店舗
店舗数が減少です
2022年8月 333店舗
店舗数が増えました2023年2月 333店舗
店舗数の増減がありません
2023年8月 334店舗
2024年2月 330店舗
セブンイレブン京都府店舗数推移
ローソン京都府店舗数推移
1983年4月
京都府出店開始
京都府第一号店
ファミリーマート今菅長岡店
(京都府長岡京市)
2011年7月
ファミリーマートは近畿日本鉄道株式会社と駅構内を
中心に運営するコンビニエンスストアａｍ／ｐｍ６店舗を
ファミリーマートに転換することについて、同社と合意。
2013年3月
近畿日本鉄道株式会社が株式会社近鉄リテールサービスに
運営委託している駅構内売店を順次ファミリーマート店舗に転換する。
対象店舗
コンビニタイプ店舗「ＫＰＬＡＴ」 １３店
売店タイプ店舗「ポケットプラット」等 ５６店 計６９店舗
本年夏頃から、店舗の転換を開始し
2013年度内を目途に全店転換予定